フラワーエッセンスについて
フラワーエッセンスの起源と歴史
フラワーエッセンスとは野生の花など植物が持っている 自然のエネルギーをお水に転写させて作られたものです。
フラワーエッセンスの歴史はとても古く有史以前にまで遡ります。例えば、オーストラリアのアボリジニの人たちは
ずっと昔から花療法を用いていました。古代エジプトでも活用されていたという記録もあります。中世の頃ではヒル
デガルトも花の朝露を集めてヒーリングに使っていたそうです。
このように古代から花の朝露には癒しの力があると
信じられてきました。
バッチフラワーエッセンスの誕生
バッチフラワーエッセンスは今から90年前イギリスの医師であり細菌学者でもあったエドワードバッチ博士が発見し
確立された自然療法です。
バッチ博士は医師としての経験がら病とは人の心の状態から発生すると確信し、心や感情が癒されない限り健康は
回復しないと考えました。そしてその癒しの鍵は自然の中にあると確信し、バッチ博士はシンプルで安全で無害な
レメディーを求めたどり着いたのがフラワーエッセンスだったのです。
38種類のフラワーエッセンスはバッチフラワーとしてイギリスはもとより世界中に広まっています。
フラワーエッセンスの効果と安全性
植物はそれぞれ固有のバイブレーションを持っています。私たちがフラワーエッセンスを摂るとその植物のバイブ
レーションと私たちが持っているバイブレーションが響き合うことでマイナスに傾いていた心の状態にバランスを
取り戻し本来の自分に戻るようにサポートしてくれるのです。副作用や習慣性もないので安心して摂っていただける
のではないでしょうか。また人生の変化の時、大きく変容していきたい時等、力強くサポートしてくれます。
何かあって心のバランスが崩れそうな時、崩れてしまった時、近くにあると心強いお花の薬箱のようなものです。
きっとあなたの心に優しく寄り添って励ましてくれるでしょう。
また、摂取したレメディーが体に合わなかった場合でも、
ご自身のバイブレーションとフラワーエッセンスのバイブレーションが共鳴しない、
つまり変化はしませんので安心してお使いいただけます。
現在では世界各国で様々なフラワーエッセンスが作られています。
*kanonではヒーリングハーブス社のフラワーエッセンスを使用しています。
バッチ博士のレシピそのままに作られているものになります。